ヤリチンドSクズの小鳥遊さんは私に「好き」って言わせたい。[溺愛しんどろーむ]

白咲琴里は、いつものカフェの店員・小鳥遊爽介さんに一目惚れし、想いを伝えられないまま毎日通い続ける日々を送っていた。ある雨の夜、閉店時間を逃して家路につこうとしたところ、小鳥遊さんが家まで送ってくれることに。「僕も白咲さんに興味があるんですよ」「どうですか? 僕と……」憧れの彼との距離が一気に縮まり、これは告白かと胸を高鳴らせた瞬間、彼はストレートに「セックスしませんか?」と切り出す。爽やかな外見とは裏腹に、性欲の塊のような本性を現した小鳥遊さん。毎晩のように激しく求められ、連続してイかされ続ける関係が始まる。交際を始めた喜びも束の間、彼の本心がわからない。優しい顔で「琴里ちゃんとしたいって言ったら満足?」「幻滅した?」と突き放すような言葉を浴びせつつ、手放そうとはしない。好きという気持ちも愛とは何かも、自分に教えてほしい──そんなミステリアスでクズな彼の沼に、琴里は深く堕ちていく。

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