壊れた世界で迷子のみゃーちゃん 終[ヤシの木陰で猫とお昼寝]

向こうの世界の食物を口にし、ナギに「みゃーちゃん」と呼ばれることを許したせいで帰り道も自分の名前も思い出せなくなった美彌子は、自我をとろけさせられたままナギに支配される生活を送っていた。ある日鞄の菓子を食べて自我を取り戻し、きさらぎ駅を目指して逃走する。追いかけられながら異界だと確信し、後ろを振り返ってはいけないルールを思い出す美彌子。追いかけてきたのに引き留めないナギの本心を知らされた彼女は……。服従を自ら望むラブラブハッピーエンド。

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