「世界の終わりックス」をしよう[よふかしのへや]

彗星の接近により世界が終わりを迎えるという状況下で、人々の本能や欲望が解き放たれ、街は荒廃していた。そんな中、幼馴染の才华と晴人は、やたらと前向きに生きていた。人類滅亡が迫る中、才华は晴人に提案する。「世界が終わる前に、思いっきり楽しもうよ」。最後まで楽しく生きると決めた2人は、普段できない場所で本能のままに触れ合うことを選ぶ。教室、屋上、バス停、公園、海辺——2人の思い出の場所を巡りながら、世界が滅ぶまでの3日間を過ごすのだった。

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